• Woddy（うでぃ/Top）
  国立音楽大学音楽教育科卒。
  ロックからアカペラまでなんでも来いの天然系シンガーだが、ジャズ／スタンダードはembraceが初体験らしい。
  座右の銘は「ビールは人を裏切らない」だそうな。かなりの酒豪の気配。
  得意楽器ピアノ系。ピアニカなども達者。
  
  
• Cocci（こっち/2nd）
  国立音楽大学声楽科卒。
  自然体の精神と、抜群の存在感を持つヴォーカリスト。やはりジャズ／スタンダードはembraceが初体験。
  ア・カペラ・グループ「Cubix」のリーダーを務める。呑ませるとカワイ危ないタイプ。
  得意楽器ピアノ系。IT指数もかなり高い。
  
  
• Junya（じゅんや/3rd）
  コーラス経験30年にして、グループ最年長。
  embraceの前身であるジャズ・コーラス「パナシェ」からの持ち上がりメンバーで、年の功と豊富な経験でグループをリード。
  ア・カペラ・グループ「アイランズ」メンバー。アルカフェ店主のhusband。
  楽器は苦手だが初見は強い。最近ウクレレを少し弾く。
  個人サイトはこちら
  
  
• Mito（みと/4th）
  積極的かつ温和なキャラクターを持つ天然ミュージシャン。
  メンバー中もっとも楽譜には弱いが、それゆえにメンバー一柔軟な耳と歌い口は周囲の羨望を常に集めてやまない。
  ア・カペラ・グループ「Cubix」メンバー。
  得意楽器アコースティック・ギター。
  

• 西平正子(p)
  ヤマハ音楽教室講師のかたわら、さまざまなグループの鍵盤担当をこなしまくっている。
  細い身体と上品な外見からは信じられないくらいパワフルなピアニスト。
  
  
• 飯塚真司(b/g)
  ア・カペラ・グループ「Tanto Guts」ではテナーパートを、インストバンド「ノミの心ぞう」ではベースを担当。他にもギター、クロマチックハーモニカなど多彩な楽器を操るマルチプレイヤー。アルカフェの顧問税理士でもある。
  embraceとの初回共演時、不測の事態でピアニストが欠場と知るや、いきなりベースをギターに持ち替え、見事なサポートをやってのけた豪胆＆実力の持ち主。
  
  
• 高岡兼時(g)
  2008年１月、急病で欠場したベーシストのヘルプで参加。当日の一発合わせにもかかわらず、見事なバッキング・センスに惚れ込んだメンバー一同、ぜひにとお願いして参加いただいたギタリスト。
  奥田民生ばりの声で、マニアックな佳曲を発掘して聞かせるヴォーカリストでもある。
  
  
• 平井伸二(b)
  embraceの前身となるジャズ・コーラス「パナシェ」から継続してのベース担当。
  長身痩躯寡黙シャイ理系という、ベース弾きの見本のようなかた。
  チェロも弾きこなし、タンゴ、シャンソンの伴奏などまでこなすオールラウンド・プレイヤー。2007年12月脱退。
  

• Candy （市販譜）
  
• Day by day （中村高生）
  
• Fly me to the moon （中村高生）
  
• How high the moon （中村高生）
  
• It don't mean a thing （中村高生）
  
• It's only a paper moon （中村高生）
  
• Java jive （中村高生）
  
• Lovin' you （中村高生）
  
• My foolish heart （中村高生）
  
• Night and day （中村高生）
  
• On a clear day （中村高生）
  
• 'S Wonderful （不明）
  
• Time after time （中村高生）
  
• The shiny stockings （中村高生）
  
• When I fall in love （不明）
  

メールは alcafe＠incoming.jp まで。（＠は半角に書き換えてください）